流行物は着れなくなると思ってた

流行するものは数年で廃れるのが普通です。 むしろ、時代を映す、あるいは時代を先取りするような、新鮮で魅力的なトレンドをどんどん打ち出していくことが、ファッション業界の使命ともいえるでしょう。 とはいえ、そのなかでも廃れないで長く残るものがあり、ジーンズやフェイクファーのあしらわれたコートやジャケットなどは、長く定着したファッションと呼べるのではないでしょうか。 一方で、いったんはほとんど完全に姿を消してしまったものが、再び息を吹き返して流行するというパターンもあるようです。 「プロデューサー巻き」バブル期に一世を風靡したファッションの着こなし方の一つで、カーディガンなどの上着を背中に羽織り、両袖を前に回して胸のあたりで結ぶあれですが、2013年ころから若者の間でまた、流行っているそうですね。 流行物でもまた復活するということはありますので、タンスの肥やしになっていてどうしても捨てられない昔の服などは、いっそのこと再びブームが起こるまでじっと待ってみるのも手かもしれません。 流行しててもしてなくても、いいものはいいんだ!とゴーイングマイウェイで着てしまう手もあります。 バブル期のボディコンハイレグみたいなのや、昔流行った女子高生のガングロなどは、なかなかいまやるのは難しいかもしれませんが、今はやっているものって白いカーディガンだったり、結構流行が過ぎても着られそうなものが多いですよね。 また、お昼のテレビで、お財布に優しくて簡単にアレンジできるファッションの技など紹介していることも多いので、昼間にテレビを見るお時間のある方は、チェックしてみるといいかもしれません。 「ヒルナンデス」で、芸能人がゲーム形式で洋服やアクセサリーを買って、いろいろなコーディネートをするコーナーなんかやっていますが、今のトレンドや意外な着こなし術などがわかってなかなか面白いです。 一方で、一昔前流行っていた「ピーコのファッションチェック」のような、街角の人のファッションを審査する系統の企画は、今はあまり見かけなくなりましたね。

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